“あとで読む”を実現する「Pocket」日本語に対応

2014 03 26 0935

気になるウェブがあるんだけど今は読む時間がない、だからあとで読みたい‥‥というのを手軽に実現するサービス「Pocket」が、少し前より日本語対応しております。アプリが日本語化されています。

ぼくも愛用していますが、特にTwitterのクライアントアプリや、RSSリーダのようなアプリが「Pocket」と連携していて、気になるURLは手軽に「Pocket」に送ることができて便利です。後で時間のある時に、貯めておいたネタをチェックするという使い方をしています。

「あとで読む」アプリ「Pocket」日本語版リリースによると「米国、英国に続き3番目に大きな市場のみなさんにさらに楽しんでもらいたい」ということで、日本はかなり大きな市場になっているのですね。アプリのユーザ数は世界で1,100万人を超えているということです。

ネタフルでは次のような記事を書いていますので「Pocket」に興味を持って始めたい方は、ぜひご覧ください!

「Pocket」の使い方 〜ネット情報を"後で読む"生活

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カテゴリ: ニュース
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