Googleウェブマスターが選んだ2010年のベストロゴ10&番外編という記事より。
「2010年はゲームとして遊べるものやインタラクティブなもの、動画を使ったものなど、新しい試みがたくさん生まれた年でした。Doodle 4 Googleの日本開催や、はやぶさなどの日本にフォーカスしたロゴを通して、日本のユーザーの皆さんにDoodleをより身近に感じてもらえるようになった1年だったのではないかと思っています。Googleのロゴギャラリーでは世界中の過去のDoodleが見られるので、ぜひ1年を振り返ってみていただければと思います」
Googleのロゴデザインを担当する、Googleシニアウェブマスターの川島優志氏が、2010年のGoogleロゴを振り返っています。
記事では、川島優志氏が選ぶ2010年のベスト10作品が、コメントと共に紹介されています。
確かに2010年は、ゲームが遊べるインタラクティブなロゴがあったり、動画が登場したり、ユニークなホリデーロゴが多かったですね。
ネタフルでも「Googleロゴ」というカテゴリーでまとめています。
特に、
▼Googleロゴ「赤塚不二夫」に
▼Googleロゴ「五山送り火」に
▼Googleロゴ「はやぶさ(探査機)」に
▼Googleロゴ「黒澤明」に
▼Googleロゴ「夏目漱石」に
など、日本に関係したものは印象に残っていますね。