常に「デブ活」をしている気がします。デブ活、イズ、マイライフ。
でも、食べ過ぎないようにするとか、体型に気をつけるとか、そういうのが世の一般のみなさまの活動様式なのでしょうね。そんな中、Instagramでは「#デブ活」なるハッシュタグが22万件以上の投稿を集めているということです。ハッシュタグポエムの中にはそんなアピールもあったとは!
「デブ活」、好きな物ガッツリ ストレス発散という記事になっていました。
。カロリーが高いものをつい食べ過ぎても明るく前向きに。「デブ活」と称して交流サイト(SNS)に投稿すれば、自虐ネタにもなり、罪悪感もぐっと減るようだ。
なるほどっす!
デブになるための活動を略して「デブ活」。それをあえて自分から積極的に発信することで「食べている」「食べ過ぎている」ことに対する免罪符になる‥‥から、罪悪感も減る、と。
そもそもたくさん食べるのは悪いことではないですからね。大食い、気持ちいいじゃないですか。やってやろうじゃないですか。
でも、確かに自虐ネタというのは自分で自分にツッコむことで、罪悪感を減らす効能というのはあるのでしょうね。他人から「デブ活してる!」とツッコミが入れば、それはそれで腹が立つでしょうし。コンプレックスは自分から積極的に発信するのがコツということでしょうか。
ちなみに「#デブ活」だと、Instagramではこんな感じの投稿が出てきます。