牛肉のうまさを追求するという吉野家の新業態「かるびのとりこ」で、2023年10月1日より看板商品「スンドゥブ」に辛さを抑えた「ソルロンタンスンドゥブ」と、海鮮の旨みが凝縮した「イカ墨スンドゥブ」を発売したことを発表しました。
「かるびのとりこ」で「ソルロンタン」「イカ墨スンドゥブ」
今のところ埼玉県幸手市の「かるびのとりこ 杉戸高野台店」のみですが、早く多店舗展開して欲しいですねぇ。
「かるびのとりこ」の看板商品は「牛カルビ丼」と「スンドゥブ」で、辛いもの好きからは「スンドゥブ」が高い支持を得た一方、辛さが苦手な人向けとして辛さを抑えた「ソルロンタンスンドゥブ」を発売。
「ソルロンタンスンドゥブ」は牛骨の旨みが染み出した白濁のスープで、優しく素朴な味わいとあっさりとした後味が特徴です。
「イカ墨スンドゥブ」は、イカ墨の濃厚なコクとスンドゥブの辛味が合わさった海鮮の旨みを味わえます。
「ソルロンタンスンドゥブ」は730円「イカ墨スンドゥブ」は830円です。
今後は関東エリアを中心に出店を行い、2026年には30店舗程度の展開を目指しているとしています。楽しみに待ちたいと思います!!
(プレスリリース)