「浦和レッズマガジン」2月号が発売になりました。表紙は、浦和の太陽、柏木陽介です。「浦和を取り戻す、旅の始まり」
若手選手3人が巻頭インタビューを受けています。梅崎司には復活の年となりましたが、原口元気はシーズンの終わりに‥‥。
“事件”を起こすまで目が覚めなかったのかと思うと残念ですが、深く反省を続けていくしかないですね。
シーズンを通しての採点では、6点を超えているのは加藤、坪井、梅崎の3人です。納得の3人ですね。
そして、島崎さんの浦和論究からのメッセージ。本当に。
個人的には、先日の天皇杯でも対戦した愛媛FCに移籍した大山のその後を知ることができたのが嬉しかったです。頑張ってますね。
そして、ネタフルスタジアムでは、浦和フットボール通信編集長の椛沢さんにインタビューしています。ゴール裏にも駆けつける、椛沢さんの観た2011シーズンとは?
おかげさまで、ネタフルスタジアムの2011シーズンも無事に終了しました。数えたところ10回でした。読んで下さったみなさんに感謝です。ありがとうございました!
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▼Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2012年 02月号 [雑誌]