新型コロナウイルスになってからやっぱり外食したいなと思うのは焼肉ですね。なかなか行きにくい。だから一人焼肉の焼肉ライクとか、ワタミが業態展開した焼肉店が流行るのだろうなぁ‥‥と思います。
早く落ち着いて欲しい、新型コロナウイルス。いま読むと目に毒かなぁ‥‥と思いつつ、最近の焼肉事情も気になります。ぴあから「おいしい肉の店 2022 首都圏版」が2021年7月13日に発売されています。
ひとり焼肉、おうち焼肉ブームや排煙装置による換気など、コロナ禍でも好調を維持している焼肉業界。「おいしい肉の店 2022 首都圏版」では、焼肉をテーマに約30ページの大特集。
「焼肉と白ごはん。」「タンか、ハラミか。」など、焼肉に欠かせないキーワードを深掘りしているそうです。
さらにこだわりの特集「燃えよホルモン」「カタマリ肉7連発」「厳選!肉と酒」などのテーマ別カタログも必読。
巻末には「お取り寄せ」も紹介されています。でも、やっぱり店で焼いて生ビールを呑みたいなぁぁぁ!
(プレスリリース)