MacRumorsによると、Appleは、次期Mac向けOS「macOS 27」の正式名称を「macOS Golden Gate」と発表しました。2009年の「Mac OS X Snow Leopard」のように、新機能だけでなくパフォーマンス向上や基盤技術の改善にも重点を置いたアップデートとなります。
Appleが「macOS Golden Gate」を発表
「macOS Golden Gate」では、AirDropによるファイル転送の高速化、ネットワークファイルの閲覧速度向上、メッセージアプリの同期改善、Spotlight検索の強化などを実施し、Mac全体のレスポンスを向上させます。
デザイン面では、統一されたツールバーや画面端まで広がるサイドバーを採用します。Liquid Glassも改良され、透明度を調整できる新しいスライダーが追加されます。
また、Apple Intelligenceを活用した「Siri AI」がMacに統合されます。Spotlightには新たに「検索または質問」インターフェースが搭載され、ファイル検索だけでなく自然な会話形式で質問したり、アイデア出しや調べものを行ったりできるようになります。個人のコンテキスト理解や画面上の情報認識など、これまでAppleが予告していたAI機能も利用可能になります。
「macOS Golden Gate」の開発者向けベータ版は提供開始済みで、一般向けベータ版は7月、正式版は9月頃に公開される見込みです。












