いいお肉は塩で食べたりするとグッドです。
▼[N] 焼肉大寅の「びっくりジャンボ骨付きカルビ」は本当にびっくり!
ということで、最初はタレで頂き、途中から塩こしょうで食べてみました。ぼくの中では、塩こしょうでうまい肉は素材が良いということになっているのですが、塩こしょうでも、う、うまー!
岩塩で食べると、味がより引き立ちます。なにこれ。こんなラム食べたことない!
と、このような感じでネタフルでも塩で食べているのを紹介していますが、主に焼いた肉に塩をちょんちょんてする感じがネフタル流。というかコグレ流。
しかし、こんなエントリーがありました。
▼[mi]みたいもん!!: 焼肉の大寅:肉における塩焼きのこつ
実は肉を塩で焼くにはひとつこつがあります。それは3回の塩というものです。
・まず表面に軽く塩
・味を入れる塩
・焼き色の塩
特に「味を入れる塩」の、
肉が冷たい状態のときに塩をしても、実は味は入っていきません。適温になるまで待ちます。そして適温というのはつまり人肌ぐらいになります。触らないとわからないので、表面を軽く触れて温度を見ます。人肌になったら塩をします。
というのは知りませんでした。ぐっときた!