Amazonは、ノート機能付き電子書籍リーダー「Kindle Scribe」シリーズを刷新し、日本で新モデルを発売すると発表しました。今回の最大の注目は、Kindle Scribe初となるカラーディスプレイ搭載モデル「Kindle Scribe Colorsoft」の発表です。
Amazon、カラー対応「Kindle Scribe Colorsoft」発表
「Kindle Scribe Colorsoft」は、カラー表示やカラーペンでの書き込みに対応します。独自の「Colorsoft」ディスプレイ技術を採用し、目に優しい柔らかな色合いを実現しています。メモやイラスト、ハイライトをカラーで残せるようになり、電子ノートとしての使い勝手が大きく向上しました。
シリーズ全体でも、本体の薄型化・軽量化・高速化を実施。厚さは5.4mm、重さは約400gとなり、手書きやページめくり速度は約40%向上したとしています。新しいテクスチャガラスやディスプレイ構造により、紙に近い自然な書き心地も追求されています。
また、Google DriveやMicrosoft OneDriveとのクラウド連携、OneNoteへのノート共有、フォルダ整理機能なども新搭載。単なる電子書籍リーダーではなく“書くためのKindle”としてかなり進化した印象です。
ラインアップは、カラー対応の「Kindle Scribe Colorsoft」、通常モデルの「Kindle Scribe」、そしてフロントライト非搭載モデルの3種類。価格は72,980円からで、予約受付はすでに開始されており、6月10日から出荷予定となっています。














