29manがケータイ2台持ちから「iPhone」一本化した7つの理由

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渡辺英輝 aka 29manが、ついに14年間契約していたauを解約したとTwitterでつぶやいていたので「ぜひそれブログで!」とつぶやき返したら「29man(ニクマン): 遂にiPhone一本化」というエントリーを書いてくれました。

本日14年間契約していた au を解約し、遂に iPhone 一本化という道を選びました。

14年間、契約してきた携帯電話を解約する訳ですからね。そりゃ、いろいろと思うところがあったでしょう。しかもダブルホルダーだった訳ですから、ナンバーポータビリティでもない訳です。

なので、そのあたりの気持ちの変化に興味があったので「ぜひそれブログで!」とお願いしたのでした。

「世の中的には iPhone だけにする事はやや勇気が必要な決断なのかもしれません(w」と29manも書いているように、確かに電波の入り具合とか、バッテリの持ちとか、一本化に悩んでいる人もいるかもしれませんが、この決断が後押しになる人もいるかも?

実は携帯に対する見方というか考え方が iPhone によってガラっと変わってしまっているのがひしひしと伝わるかと思います。iPhoneユーザーじゃない人にとっては、全く意味不明な感じかと思いますが、これこそがアップルの不思議なパワーであり、世界中にアップル信者がいる所以でしょう。

総じて要は気の持ちようというか、最悪の事態に備えてauも持っていたけれど、そんな事態はそうそうないことが分かった、ということでしょうか。

ということで、29manが7つの理由をまとめていますので、興味のある人はぜひ「29man(ニクマン): 遂にiPhone一本化」を読んでみてください。

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