
MacRumorsによると、Appleが開発中とされる折りたたみiPhoneの「iPhone Ultra」の価格は、2,199ドルからで、ストレージ容量によっては3,000ドル近くになる可能性があるということです。開発には、ティム・クック氏も深く関わっていたと伝えられています。
折りたたみiPhoneは約10年がかりで開発
これはBloombergのニュースレター「Power On」のMark Gurman記者が伝えたもので、ティム・クック氏は2020年頃、アジア訪問をきっかけに折りたたみスマートフォンへの関心を強め、開発を加速させたとされています。
Appleは2019年のGalaxy Fold登場前から研究を続けており、初期にはiPad miniを折りたたむ案もあったのだそう。
開発では、ディスプレイの折り目、ヒンジ、カバーガラス、画面下カメラが主要な課題で、7.8インチの内側ディスプレイと5.5インチの外側ディスプレイを搭載し、短く幅広いデザインになると噂されています。
新CEOのジョン・ターナス氏も開発を強く後押ししているとされ、Apple社内では生産できる台数をすべて売り切るとの見方もあるようです。
当初は1,999ドルを目標としていたものの、メモリ不足などの影響で価格が引き上げられ、2,199ドルからになる可能性があるということです。
ただし、従来のiPhoneより耐久性が劣るほか、カメラ性能やバッテリー駆動時間でも不利になる可能性があります。












