Appleが、iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxユーザー向けのマクロ写真コンテスト「Shot on iPhoneチャレンジ」を開催すると発表しています。
iPhone 13 ProのラインナップはiPhone史上初めて最短焦点距離2センチメートルで撮影できるようになりました。
マクロ写真撮影機能の登場を祝して、AppleはiPhone 13 ProおよびiPhone 13 Pro Maxで撮影したマクロ写真を募集するとしています。
チャレンジに参加するには、InstagramまたはTwitterでハッシュタグ #ShotoniPhone と #iPhonemacrochallenge を付け、iPhone 13 ProおよびiPhone 13 Pro Maxで撮影したマクロ写真を投稿するだけです。
世界中からの応募作品から優秀な10作品が選ばれ、各種のデジタル広告、Apple Store直営店、屋外広告、一般公開される写真展などで公開される可能性もあるそうです。
チャレンジの応募期間は、2022年2月16日(日本時間2月17日)までとなっています。入賞者は4月に発表予定です。
(プレスリリース)