「AKB48」の一期生である板野友美が、出演するドキュメンタリー映画の舞台挨拶で「AKB48」からの卒業を明らかにしたそうです。板野友美さん、AKB48卒業へ 時期は未定という記事になっています。
板野さんは2005年、1期生としてAKB48に参加。CMなどでも活躍する人気メンバーの一人で、昨年6月の「選抜総選挙」では8位だった。
ただし、卒業時期は未定とのことです。反響を見ながら、卒業のタイミングを計っていく、のでしょうね、きっと。
卒業の板野友美「何回も辞めたいと思った」ラジオで葛藤告白という記事によれば「何回も辞めたいと思ったこともあるし“もう無理”と思ったこともある」とラジオ番組で告白しました。
しかし、その度に総合プロデューサーの秋元康氏(54)やまわりのメンバーが止めてくれたという。
初期のメンバーが“卒業”していく様子を見ていると、かつての「モーニング娘。」と重なる部分がありますね。
トップを張っていたメンバーがいなくなればグループとしての力は弱くなるでしょうし、グループでトップを張っていたからといって、その後の活躍が約束されている訳でもないですし。
最近は「モーニング娘。」再評価のような動きもネットで見かけますので、やっぱり継続は力なりなのかな、と思ったりもします。
CHONANの友人(小4)に熱心な板野友美ファンがいるのですが、彼は今、どんなことを考えているのだろう。
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