2018年4月8日のGoogleロゴは「マリア・フェリックス」をモチーフにしたものとなっています。マリア・フェリックスはメキシコの女優で、1914年4月8日が誕生日なので、生誕104周年を記念したロゴとなっています。
マリア・フェリックス – Wikipediaによればメキシコ映画の黄金時代(1930年代-1950年代)を象徴する役者のひとりであり、メキシコ、スペイン、フランス、イタリア、アルゼンチンで計47本の映画に出演しました。
大学の美人コンテストで優勝するなど「マリア・フェリックスはティーンエイジャーの頃からその美貌で注目を集め」ていたのだそうです。
2002年4月8日に88歳で亡くなりました。誕生日に亡くなっています。