Googleロゴが「Rosa Parks(ローザ・パークス)」をモチーフにしたものになっていました。
ローザ・パークス – Wikipediaによれば、Rosa Parks(ローザ・パークス)はアメリカの公民権運動活動家だそうです。
1955年にアラバマ州都で公営バスの運転手の命令に背いて白人に席を譲るのを拒み、人種分離法違反のかどで逮捕されて著名となる。これを契機にモンゴメリー・バス・ボイコット事件が勃発。アフリカ系アメリカ人(黒人)による公民権運動の導火線となったことで彼女は米国史上の文化的象徴と見なされ、米国連邦議会から「公民権運動の母」と呼ばれた。
1955年12月1日が、Rosa Parks(ローザ・パークス)が逮捕された日でした。