日産スタに本格すし店、顧客満足度を考慮という記事より。
横浜がホーム日産スタジアムに江戸前すし店を誘致する。12日の柏戦での開店へ、数日中にも突貫工事を開始。
なんと「日産スタジアム」に寿司店が登場するらしいです。持ち帰りだけじゃなく、カウンター席まであるということで、本格的な寿司店です。
出店するのは横浜市港南区にある「忠英」という店で、職人歴32年のご主人が自ら「日産スタジアム」で寿司を握るそうです。
メニューには定番のすしに加え、マグロ・イカ・アジで赤白青のクラブカラーを表現した「トリコロール丼」などの独自の一品も準備した。
青魚で青ってことか!
なんでも昨年の会場満足度調査で東日本最下位に沈んだそうで、その巻き返しのために人気のラーメン店を誘致したり、今回の寿司店の誘致に繋がっているのだとか。
クラブ関係者は「本格的なすし店にこだわった」と語っています。
ググったら独自ドメインのオフィシャルサイトがありました。
日本酒がいろいろ取り揃えられていますね。
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同スタジアムは今季から人気とんこつラーメン店「とんぱた亭」など8店舗を新たに出店。グルメを売りに集客アップを目指す中で、和食が1店舗しかなかったことから新たな和食店を検討し、寿司店に落ちついた。