元Jリーガーが新潟市議選出馬という記事より。
昨季で現役を引退したサッカー元アルビレックス新潟DFの梅山修氏(33)が4月の新潟市議選(3月30日告示、4月8日投開票)に無所属で出馬することが24日、分かった。
サッカー選手の“第2の人生”というのはいろいろあると思いますが、その知名度と地元への密着度から議員というのもある訳ですね。
浦和レッズでプレイした田口禎則氏も、市議会議員、県議会議員とステップアップしていきました。
第二の人生を考えたとき、まず頭に浮かんだのが「恩返し」。多くのサポーターに支えられてきた。長男(1歳10カ月)が生まれ、地域社会の抱える問題に関心が向いた。
子供ができると地域の関わり方、地元へ向ける目というのは確かに変わるかもしれません。
「新潟も変わるとき。自分が出ることで選挙に関心を向けてもらえれば。できれば自分で(改革を)やりたいですけどね」と本人コメントです。
梅山修 – Wikipediaを見たら、浦和学院出身じゃないですか!