無駄に色々なポージングができる「ムンクの叫び」フィギュアがありました。figmaテーブル美術館というシリーズで、初の絵画シリーズとのことです。この「ムンクの叫び」のフィギュアが、他のポーズを取るとしたら‥‥無駄によく動きます。
絵画作品の立体化にともない、専用の額縁パーツが付属。まるで絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。絵画作品の立体化という新しい切り口を、様々な解釈でお楽しみください。
様々なポージングをどうぞ。
ムンク、動きすぎ。
とても愉快な人に思えてきます。
2017年5月31日発売予定です。
テーブル美術館シリーズ、他にもありました。
ヤバい。
なんか違う。
立っちゃった!
もはや元ネタがなんなのか分からなくなりますよね。
(via ヲハニュース)