落語家のヨネスケが、約40年連れ添った妻と離婚していたことが明らかになりました。ヨネスケ、今年３月に離婚「三下り半突きつけられた」という記事になっていました。
ヨネスケは２２日放送のテレビ東京系「主治医が見つかる診療所【芸能人の人間ドックＳＰ 史上最悪の結果続々！】」で離婚を報告。
テレビ番組の中で、離婚を報告したそうです。それによると「銭湯に行ってくるって５年間、帰らなかったら『長い銭湯だね』って三下り半を突き付けられた」ということで、妻から離婚を言い渡されたようです。
笑いにしていますが、要するに5年前に家を出て別居していた、ということですよね。どこに“突撃”していたのかは分かりませんが。
結婚生活は「３９年と３６３日だった」そうです。ヨネスケは67歳。約40年の結婚生活でも、こういうことがあるんですねぇ。
ヨネスケ – Wikipediaによると「兄と姉2人の4人兄弟だが、父親がそれぞれ違う複雑な家庭環境で育ったことで有名」なのだそうです。
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