小型フォトプリンタの最新モデルをチェックするという記事より。
用紙も限定され、機能や使い勝手も今ひとつだった昇華型熱転写プリンタに対し、印刷方式をインクジェットにして用紙もL判や2L判に加え、はがきをサポートすることで活用の幅が広がった。
主に写真印刷に使われるフォトプリンタですが、エプソンが「Colorio me」を投入した頃から、にわかに盛り上がりを見せているような気がします。
ご多分に漏れず、ぼくも購入して使っておりました。なかなか便利に使っていたのですが、印刷スピードが遅いので大量印刷に向いてなく、今では義母に愛用してもらっています。自分で撮影した庭の写真などをハガキ印刷しているみたいです。
ということで、テレビCMもしていますので、デジカメユーザでフォトプリンタに興味を持っている人も多いことでしょう。そんな方は、この比較記事を参考にしてみてください。
キヤノンの「mini 260」などもキャリングハンドルがついていて、持ち運びを意識したモデルになっていますね。エプソンだと「E-500」が人気になっているみたいです。
個人的には印刷スピードが気になったのですが、エプソンが良好のようですね。

