元「たま」でパーカッションなどを担当していた石川浩司氏の自叙伝的小説「「たま」という船に乗っていた」を原作とした、漫画版がスタートしました。Twitterで更新されていきます。
小説「「たま」という船に乗っていた」は2004年に出版されたもので、現在は絶版となっていますが、「たま」という船に乗っていたとして無料公開されています。
漫画版「「たま」という船に乗っていた」は、この小説を原作としたものです。現在はプロローグ(第0話)が公開されています。
元「たま」石川浩司さん原作
「たま」という船に乗っていた
漫画版。
プロローグ(第0話)その1。#たま#石川浩司 pic.twitter.com/xSE8UqO4TY— 「たま」という船に乗っていた (@EhBHy9Jb1zrua58) December 4, 2019
元「たま」石川浩司さん原作
「たま」という船に乗っていた
漫画版。
プロローグ(第0話)その2。#たま#石川浩司 pic.twitter.com/jo31NeOMe4— 「たま」という船に乗っていた (@EhBHy9Jb1zrua58) December 4, 2019
今回は第一回目なので日付変わってすぐのアップでしたが、なにぶん兼業漫画家なモノで、今後の更新は日付変わってすぐに統一は出来ませんのでご了承下さいm(_ _)m pic.twitter.com/2RQ3c4GI4d
— 「たま」という船に乗っていた (@EhBHy9Jb1zrua58) December 4, 2019
毎月5日更新予定。コミカライズしているのは、兼業漫画家の原田高夕己氏です。続きが楽しみです!