お年玉の相場は「年齢 ÷ 2 × 1,000円」

お年玉、相場は「年齢÷2×1000円」という記事より。

相場はその家の台所事情にもよるが、「年齢を2で割って1000円を掛けた額」を目安にしている家庭もあるようだ。

そろそろお正月。お子さんのいる家庭ではお年玉をどうするか、なんてことに頭を悩ませているかもしれませんね?

ということで、お年玉の金額を算出する式をご紹介です。「年齢 ÷ 2 × 1,000円」というのがありました。

目安という割には、やや凝った計算のような気がするのですが、つまりは36歳だと‥‥

36 ÷ 2 x 1,000 = 18,000円

ということかな?

ちがーう。

さてさて、7歳のCHONANは‥‥カタカタカタ‥‥3,500円!?

ちょっと、あげすぎじゃない!?

ぼくが子どもの頃は、小学生が1,000円、中学生が2,000円、高校生が3,000円だった気がする。

いとこが20人くらいいたから、親は大変だったろうなぁ。今になってようやく分かりますね。

学年別では、小学校低学年が2万2983円、小学校高学年が3万769円、中学生が4万4249円で、学年が上がるにつれて金額もアップ。

ちょっと、もらいすぎじゃない!?

と思うんですが、このくらいが普通なんでしょうかねぇ。

お年玉袋:雪国(小)紙袋入5枚(お正月商品)

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