サントリーが2020年7月下旬から製造開始する、秋の「金麦」3種と、8月18日から発売開始する「金麦〈琥珀の秋〉」を発表しています。関東地方はまだ梅雨明けしていませんが、ビールはもう秋なんですね。
「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」「金麦〈ゴールド・ラガー〉」
「金麦」ブランドは2020年より、日々の食事と一緒に楽しむことができるよう、つくり手である金麦醸造家のこだわりによって、季節ごとに味わいを整える“四季の金麦”を3種で展開しています。
秋の「金麦」では「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」「金麦〈ゴールド・ラガー〉」の3種が登場します。
「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」は、麦のうまみと澄んだ後味を秋らしくまろやかに、そして「金麦〈ゴールド・ラガー〉」は力強い麦のうまみと飲みごたえを秋らしく仕立ているそうです。
パッケージには秋らしく、紅葉のデザインがあしらわれています。
サントリー 金麦
350ml 5%
500ml 5%
サントリー 金麦〈糖質75%オフ〉
350ml 4%
500ml 4%
サントリー 金麦〈ゴールド・ラガー〉
350ml 6%
500ml 7%
2020年7月下旬製造分から、順次販売開始です。
「金麦〈琥珀の秋〉」
昨年まで好評だった「金麦〈琥珀のくつろぎ〉」の味わいの骨格はそのままに“香ばしい味わい”と“美しい琥珀色”を実現する「ロースト麦芽」に加え「金麦」こだわりの素材である「贅沢麦芽」を使用することで、深いコクにさらに磨きをかけています。
レイトホッピング製法で低温熟成期間を長めに設定することで、飲み飽きない味わいを実現しています。
350ml 6%
500ml 7%
2020年8月18日より発売開始です。