AppleからiPodの小型・低価格モデル「iPod mini」が発表されました。が、どう?
▼Apple「iPod」の小型・低価格モデル「iPod mini」を発表
「iPod mini」は従来のiPodより容量を小さくした4GB HDDを搭載し、筐体には耐食性のある陽極酸化処理済みアルミニウムボディを採用。大幅に小型化されており、重量も軽量化された。シルバー、ゴールド、ピンク、ブルー、グリーンの5色をラインナップする。
アメリカで2月から発売され、4月より全国発売の予定だそうです。ただ、何より価格が249ドルというのがどうなのか。iPodの一番下のモデル(15GB)が299ドルですからね。50ドル足せば容量が4倍近くなる訳です。小型軽量化、iMacの時のようにカラーラインナップを増やして付加価値を付けたということなんでしょうが、果たして売れるんでしょうか?
しかし、もうカラフル路線は止めたと思っていたんですが、打つ手がなくなった時に出てくる感じがしますね(笑) 149ドルだったらもっと違ったんでしょうが。
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スティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、直近の四半期のiPod出荷台数が73万台だったとし、デジタル音楽プレーヤー市場で主導的な地位を握っていると述べた。
▼米Apple、4GB HDDを搭載した重量102gの「iPod mini」
操作系はタッチ式で、従来のiPodではホイール部と分離されていた再生、停止などの操作ボタンもホイールに取り込んだ「Click Wheel」(クリックホイール)を新採用。基本的なユーザーインターフェイスや、機能についてはiPodとほぼ同等で、アドレス帳、カレンダー、To Doリストに加え、3つのゲーム(ソリティア、ブリック、パラシュート)なども内蔵している。
▼米Appleが小型iPod、容量4Gバイトで重さは約100グラム
Apple社CEOのSteve Jobs氏は、「iPodは、人々が音楽を楽しむ方法を根底から覆した製品だ。iPod miniはiPodと同じ1000曲を、その半分のサイズで持ち運べる。とりわけ若いユーザー層の支持を得ることができるだろう」と述べている。
4GBのHDDを記憶媒体とするオーディオプレーヤーだが、コンペティターはRioをはじめとするシリコンタイプのプレーヤーになる。
Appleが採用するのは直径1インチの4GBディスク。日立にとって、これは音楽プレーヤー分野で2件目となる大型契約だ。昨年10月には、米Dell Computerが日立製1.8インチディスクを搭載した音楽プレーヤーを発売している。
▼アップル、さらに小さくなった『iPod mini』を発表、5色で展開
「価格が[標準型と]近すぎる。150ドルにするべきだ。値段が下がってきたら買おうと思っている」とクックさんは語った。
ジョギングやスポーツクラブで伸び伸びと体を動かしたい人にとってiPodはちょっと取り回しにくいという意見が多くありました。腕にはめたり、腰に付けたりして運動すると邪魔だとね。
▼アップル、より小型・軽量の「iPod mini」を発表、HDDは4GB
サイズは3.6×2.0×0.5(インチ 約91.4×51×12.7mm)、3.6オンス(約102g)と非常に小型軽量。現行のiPodと比較しても一回り小さい。
▼フォトレポート:小型軽量のiPod 弟分「iPOD mini」
実際に iPod mini を持ってみるとその軽さに驚く。約102グラムという重量は一般的な携帯電話程度でこれならスポーツクラブ等での使用でも邪魔にならない。
さて、この1週間、iPodとiPod miniのどちらも持って出かけられる状態で使ってきたが、自然に手が伸びたのはiPod miniの方である。「サイズが小さくなっただけ」という声もあるが、サイズの変化が使いやすさにずいぶんと影響を与えている。