OSMOという名前は止めてしまったんですね。
OSMOシリーズの後継モデルとなる、スマートフォンジンバル「DJI OM 4」が発表されています。
iPhoneの手ブレ補正も強力になってるし、セルフィーすることはないし、などなど色々と「DJI OSMO」を使わなかった理由はいろいろあるにせよ、一番は取り付け・取り外しが面倒そうというものでした。
しかし「DJI OM 4」はスマートフォンへの装着が磁石になっています。マグネットです。
リングタイプと、アタッチメントタイプがあります。使っているケースもあるので、使うとすればアタッチメントタイプでしょうねぇ。
改めて確認すると、スピンショットとか240度パノラマとかアプリも便利そう、楽しそうです。
ジェットも速報動画をアップしていましたが、低いところの安定感はiPhone単体では撮影しにくいところですね。
まあでも普段、撮影している動画に「DJI OM 4」のようなジンバルが必要かというと‥‥今は旅もしていないし‥‥うーん、悩ましい!
価格は16,500円です。