未成年のタレント・ほのかりんとの飲酒が報じられた「ゲスの極み乙女。」川谷絵音が、活動自粛することを発表しました。同じくボーカルを務める「indigo la End」も活動自粛するということです。川谷絵音、ゲス極&indigo活動自粛を発表「申し訳ない気持ちで一杯」という記事になっていました。
所属事務所は「川谷絵音が未成年者と飲酒をしていた事実がありました」と認め、「このことを重く受け止め、両バンドともに、現在すでにご案内済みの公演を終えた後、当面の間活動を自粛することとしましたのでお知らせいたします」と報告した。
ベッキーとの不倫騒動から間を空けずに、未成年との飲酒騒動なので、さすがにそのまま活動を継続するのは困難という事務所の判断でしょうか。
オフィシャルサイトに「ゲスの極み乙女。」および「indigo la End」活動自粛のお知らせとていうお知らせが出ています。
この度誠に遺憾ながら、弊社所属アーティストであり、「ゲスの極み乙女。」および「indigo la End」のヴォーカリストである川谷絵音が未成年者と飲酒をしていた事実がありました。
このことを重く受け止め、両バンドともに、現在すでにご案内済みの公演を終えた後、当面の間活動を自粛することとしましたのでお知らせいたします。
川谷が起こした上記事実の重大性を踏まえ、川谷、両バンドメンバー及びスタッフで協議をした結果、このような決断に至った次第です。
さらに、3rdアルバム「達磨林檎」の発売中止も発表されています。
この度、ゲスの極み乙女。のヴォーカリストである川谷絵音の未成年者との飲酒の事実を重く受け止め、発売元であるワーナーミュージック・ジャパンと協議の結果、11月9日に配信リリース、12月7日にCDリリースを予定しておりましたゲスの極み乙女。3rdフルアルバム「達磨林檎」の発売を一旦中止とさせて頂きます。
「一旦中止」ということなので、いずれ発売されるのでしょうが、楽しみにしていたファンは残念ですね。