自宅にあるUSBハードディスクを接続するだけで、外部からのアクセスも可能なクラウド化するアダプタ「USB HDD活かしてCloud (CWFL-U2CL)」が発売されています。
USBハブを介して、最大6台までのUSBハードディスクを接続し、クラウド化することができるそうです。自宅内のLANからもWiFiでアクセスできますし、専用アプリで自宅外からのアクセスも可能です。
接続するUSBハードディスクのフォーマットはそのままで良く(NTFS、FAT32、HFS+対応)、接続も本体背面のQRコードを「Ikasu File Manager」という専用アプリから読み取るだけです。自宅にあるデータにアクセスしたいことがたまにある、なんていう場合に良さそうです。
楽天市場では6,980円でした。
外付けUSB HDDをCloud化!タブレット、PC、スマートフォンから様々な方法でデータにアクセス!… |