2014年1月27日のGoogleロゴは「ウジェーヌ エマニュエル ヴィオレ ル デュク」をモチーフにしたものになっています。何やら城のロゴになっていますね。
ウジェーヌ・エマニュエル・ヴィオレ・ル・デュクは人名です。ウジェーヌ・エマニュエル・ヴィオレ・ル・デュク – Wikipediaによると、19世紀フランスの建築家、建築理論家です。
1840年からのラ・マドレーヌ教会堂の修復を手始めに、パリのサント・シャペル、ノートルダム、アミアン、ルーアンの大聖堂など多くのロマネスクやゴシックの教会堂、城館の修復、復興に携わった。修復の傍ら、その経験を元に『中世建築辞典』(1854-1868年)を著している。
ロマネスクやゴシックの教会堂、城館の修復、復興に携わった人物だそうです。
100 IDEAS THAT CHANGED ARCHITECTURE -建築を変えた100のアイデア | ||||
|