2013シーズン、J2第40節の松本山雅 v.s. モンテディオ山形の試合で、松本山雅GKがペナルティエリア付近から蹴ったボールがそのままゴールになる、ということがありました。珍しいゴールキーパーのゴールです。
こんなことってあるんですねぇ。風に乗ってするするする〜という感じですが、ワンバウンドしてモンテディオ山形のゴールキーパーの頭上を越えていきました。
ゴールキーパーのゴールと言えば、柏レイソル時代の南を思い出します。GKがゴールに投げてオウンゴールという記事を書いていました。
ゴールキーパーのゴールとしては、衝撃度ナンバーワンかもしれません。
さらに次のような記事も書いていますよ。
ゴールキーパーによるゴール、あるものですね。
(via ドメサカ板まとめブログ)