昔は平気で触れたのに、大人になったら‥‥というものもありますし、そもそも生理的に受け付けない、というものもありますね。↑のイメージ画像、大丈夫ですか? 素手で触るのが嫌なものランキングです。
思わず「ゲーッ!」と叫んでしまうほど不気味な感触。絶対に素手で触るのが嫌なものって、人それぞれありますよね。あとで入念に洗えばいいとは思っても、我慢できないものです。
そうなんですよ。「あとで入念に洗えばいい」と分かっていても、嫌なものは嫌なんです!
とりあえず、ぼくの場合は昆虫ですね。子供の頃はあんなに大好きだったカブトムシやクワガタムシも、できることなら触りたくないです。なぜ固いんだ。
さ、気を取り直してというか、思い出して鳥肌が立つかもしれませんが、ランキングです。
1位 虫
2位 排水溝のヌメリ
3位 汗をかいている人の肌
4位 便座
5位 お父さんの靴下/パンツ
6位 生温い電車のつり革
7位 生魚
8位 水で濡れているドアノブ
9位 他人の髪の毛
10位 トイレのレバー
ゾゾゾゾ〜。
「お父さんの靴下/パンツ」が5位とかひどい!!
それはさておき、やはり「虫」が1位ですか。「排水溝のヌメリ」も分かるな。ゴム手袋して掃除したいです。
つり革とか便座とかトイレのレバーとか、潔癖症の人には耐えられないかもしれませんね。
あ、生魚はぼくは平気ですよ。いわゆる食べる魚なら。