「iPhone 4S」のカメラが800万画素になって手ブレ補正とか何やら進化していると思っていたのですが、iPhone 4Sのカメラは、実は 4K/24P出力可能という記事を読むと、さらに凄いらしいですね!?
記事曰く、iPhone 4Sに入っている米・OmniVision Technologies社製 OV8830センサーは、かなりハイスペックである。同社サイトで公開されている情報によれば、画角は4:3ながら、最大800万画素モード(3,264x2,448画素)で 24fps 撮影が可能なのだとか。
「画素数ベースで見たら RED 4K(3,840x2,160画素)と同等ってことっすか!?」ということで、この「4K」が分からなかったので調べてみました。
4Kとは、水平画素数4,000×垂直画素数2,000前後の解像度を持つビデオフォーマットの総称である。
つまり、HD動画の4倍程度の画素数を持つものだそうです。
そして、それだけでなく‥‥
Appleさんたら、この余裕しゃくしゃく4Kセンサーの性能を贅沢に使って、余剰ピクセルを電子手ぶれ補正(EIS=Electronic Image Stabilisation)に回すことで、画素を犠牲にすることなく強力な手ぶれ補正を実現してるんだそうな。
なるほど、手ブレ補正機能はそのようにして実現されているのですね。
「800万画素から1080pへのスケールダウン・アルゴリズムも、SONY NEX-5n のそれに近い 2x2ビニング方式(2×2 Binning)をしっかりと採用」と、こちらも期待の内容。
「iPhone 4Sのビデオでは、モアレ、エイリアシングに悩まされることは、まずないのでは?」だそうです。
特に「iPhone 4S」では動画に期待が持てそうですね!
派手なアップグレードではないですが、中身は予想以上に進化しているようですね。
追記:
カメラでもっとも重要な部品は撮影するユーザー自身だが、その次に重要な部品はレンズだ。現行iPhone 4も36mm版で30mm相当のf2.8(f3に制限されているもよう)と携帯組み込みカメラとしては高水準のレンズを搭載している。新しいレンズはf2.4と半段分明るくなった。一般ユーザーにはあまり大したことには聞こえないかもしれないが、実際は非常に大きな改良だ。焦点距離は明らかにされなかったが、プレゼンテーションでSchillerは「スーパーワイドだ」と表現していた。という意味が焦点距離が30mm相当よりかなり短いということなら、iPhoneは本当の広角レンズを備えたことになる(私の感覚では24mmあたりからが広角)。
iPhone 4Sフォトギャラリーで写真サンプルを見ることができます。
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