十条・赤羽・神田あたりで“せんべろ”取材した「“せんべろ”居酒屋のビジネスモデルを酔っ払いながら考えた(ネタフル編)」

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最近は病気でしょぼりしているぼくですが、元気だった頃に十条・赤羽・神田あたりの“せんべろ”を取材してまわったのが「誠 Biz.ID」で記事になりました。

せんべろ”とは何か?

「1,000円でべろべろになれる」という、低価格で飲める居酒屋のことです。いろいろなエリアに“せんべろ”なお店はあるのですが、今回は十条・赤羽・神田あたりを攻めた次第です。

ということで、記事はコチラです。

“せんべろ”居酒屋のビジネスモデルを酔っ払いながら考えた(ネタフル編)

そんな、せんべろ居酒屋を体験することで、現代に必要な居酒屋ビジネスの本質を探るのが今回のお題。決して「昼間から堂々と飲めるぜ」などと、よこしまな気持ちで立てた企画ではありません。

なぜ「現代に必要な居酒屋ビジネスの本質を探る」必要があったのか、ということは問わないでください。

そんなことより、仕事帰りにふらりと一杯やれる“せんべろ”の幸せをみんなで噛みしめましょう!

それぞれのお店にそれぞれの独特な雰囲気がありますが、ローカルルール的なものに慣れてしまえば居心地は良いと思います。

個人的に“せんべろ”のポイントは「どれだけ飲み物が安いか」だと思っています。それらしい店を見つけたら、まずはドリンクをチェックしてみると良いかも。

全部で6軒の“せんべろ”巡りをしたのですが、どこも個性的でまた行きたいお店ばかりです。お近くの方はぜひ、足を運んでみて下さいね。

とんなお店に行ったのか、はコチラからどうぞ!

ちなみに、元々ネタフルにも「せんべろ」というカテゴリがありまして、数は多くありませんが興味がありましたらぜひ。