サンディスク、コンビニで使い切りフラッシュメモリを販売だそうです。
サンディスク株式会社は、コンビニエンスストアで24日よりフラッシュメモリを販売する。販売されるのは、SDカード、miniSD、CFで、容量はいずれも32MB。価格はすべて2,000円。
「FineCard」という名称で、撮影した画像をそのまま保存しておくことが想定されているそうです。パソコンにデータを落として、繰り返し使えるのがフラッシュメモリの良さだと思うんですが、そういう原理自体をよく知らずに、メモリを買い足している人も意外といるかもしれません。イザという時にコンビニでメモリが買えるのは嬉しいですが、32MBというのは微妙ですね。Zaurus用に買ってみようかとか、そんな感じです。