デーブ大久保“隠し子”発覚! 2週刊誌が揃って追撃という記事より。
大久保コーチについて特集を組んだのは、「週刊新潮」と「週刊文春」。両誌の記事はいずれも、けがをした女性が大久保コーチの不倫相手で、今年2月に大久保コーチの“隠し子”(男児)を出産したとしている点で共通している。
女性を殴ったとして警視庁品川署から書類送検されたデーブ大久保ですが、実はその女性との間に隠し子がいたとして、週刊誌から追撃を受けています。
週刊新潮によると、大久保コーチは女性と巨人選手時代の平成5、6年ころに知り合い、もともと関西在住だった女性を同コーチが7、8年前に上京させ、東京都品川区内のマンションに住まわせていたという。
女性を殴ったきっかけも、その女性が別の男性とキスしている写真を見つけたことから、浮気ではないかと疑ったことによるケンカみたいです。
週刊新潮は≪「実はデーブの隠し子は、今回と別に他にもいる。35、36歳になる広島の美人ホステスとの間に男の子が生まれています」≫と報道。週刊文春も≪「どうやら、所沢や広島にも愛人がいるようで、養育費を払っている子供もいると聞きます」(別の球界関係者)≫とし、新たな火種も。
あっちにもこっちにも子供がいて‥‥ちなみに、奥さんとの間には3人の子供がいます。
マンションに住まわせたり養育費を支払ったり‥‥デーブ大久保自身がお金の管理をしているのでしょうかね。それにしても、これだけじゃ騒動は収まりそうにない予感。