ジェットが「iPod touchをデジタルフォトフレームに再利用」という動画を作っていました。
そして、ついさっきiPhone 3Gが発表されて、日本だけでもかなりの数のiPod touchが不要になったと思われます。
「iPhone」と「iPod touch」を分けておいた方がバッテリ的ににも良かろうと思いつつも「iPod touchをどうしようか」と悩んでおられる人も多いのではないでしょうか。
売るというのも一つの方法ですが、ジェットのようにデジタルフォトフレームにしてみるというのも良いですね。
ぼくの場合、
こんな具合に刻印も入ってますので、とりあえず売るという選択肢はナシ。
ではどうするかというと、細君に使ってもらおうと思っています。
まだまだJINANに手がかかるので、細君はなかなかMacを開く時間がありません。
でも「iPod touch」ならば、ちょっとした時間にメールやウェブで情報収集することが可能です。
Googleカレンダーでぼくのスケジュールを確認してもらうのも簡単になるし、ポケットに入るサイズで身に付けていても問題ナシ。
「iPod touch」の次の職場としては最適です。
なかなかPCを開く時間のない家族がいるならば、使い勝手のいいコンテンツビューワーとして「iPod touch」を使ってもらってはどうでしょうか。
追記:
iPhoneは携帯電話からコンテンツプレーヤーへとあったのですが、つまり「iPod touch」もそうですね!