
MacRumorsによると、iPhoneにおけるメモリのコスト比率が、現在の約10%から最大45%まで上昇する可能性があるという、JPモルガンの指摘があるそうです。
iPhoneのメモリコストが最大45%に急増
これを伝えたのはフィナンシャル・タイムズで、背景にはAI需要の急拡大があります。NVIDIAなどのAI企業やクラウド事業者が、メモリメーカーに対して高額な入札や前払いを行い、供給を優先確保している状況です。
これにより、Appleは従来のように有利な条件で調達する立場から、他社と競争する立場へと変化しています。
これは製品戦略にも影響しており、iPhone 18シリーズでは発売時期の分割が検討され、低価格モデルは2027年春まで延期される可能性があると言われています。
コスト増を価格に転嫁するか、それとも利益率を抑えて価格を維持するか、新CEOに就任予定のジョン・ターナス氏にとって、最初の重要な経営判断の一つとなりそうです。
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