「Threads」がバージョン295.0にアップデートし、本人確認のための“rel=me”リンクのサポートを開始したことも明らかになりました。
「Threads」が“rel=me”に対応
Instagramを率いるAdam Mosseri氏がポストで明らかにしたものです。
Mastodonなどのプラットフォームで本人確認を行うのに役立つ「rel=me」 リンクのサポートを開始したという内容です。
サポートされているプラットフォームに、Threadsのプロフィールリンクを追加して、身元を確認できるようになったということです。
記述方法が合っているかどうか分からないのですが、試しにネタフル<head/>内に以下を記述してみました(今のところは変化なし)。
<link rel=”me” href=”https://www.threads.net/@kogure” />
追記:ちょっと勘違いしていたようで、外部プラットフォームからThreadsを認証するものではなく、Mastodonなどの対応プラットフォームでThreadsを認証できる機能のようです。
↓ぼくのThreadsアカウントです。
▼ThreadsのMasato Kogure (@kogure)
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Threads, an Instagram app
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